2020年10月1日に結婚を発表した女優の石原さとみさん。
お相手は同い年(33歳)の一般男性とのことでしたが、高収入のGS(ゴールドマン・サックス証券)社員であることがわかりました。
今回は、石原さとみさんと旦那さんの世帯年収について、調べました。
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石原さとみの旦那はGS社員(ゴールドマン・サックス証券)だった!
石原さんとお相手の男性は、出会いはこの1年間ほどの間とのこと。
石原さんと同い年(33歳)の一般男性ということです。
結婚報道の記事に、「テレワーク」で「後輩の指導」をしている姿を横で見ていた、という記事がありました。
そのため、お相手は一般の会社員だと言われていました。
しかし、その後、旦那さんはGS社員(ゴールドマン・サックス証券)ということが分かりました。
GS社員と言えば、高収入で有名なエリートです。
これについて、もはや「一般男性」ではないとの声が殺到しています。
やっぱりねー
さとみさんのお相手GS社員なんてもはや一般人ではないw— mio (@chan_miiiii) October 8, 2020
GS社員ってなんだろうと思って調べたらやっぱりそうゆうことだった
— ✡ (@t0m0tin_2126) October 8, 2020
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石原さとみのGS社員の旦那の年収は!?
石原さとみさんの旦那さんの勤務先が、ゴールドマン・サックス証券株式会社とわかりました。
ゴールドマン・サックス証券株式会社は、外資系金融機関。
証券会社というだけで、高収入が多いです。
そして、外資系というだけでも高収入が多いです。
中でも、ゴールドマン・サックス証券株式会社は、かなりの高収入と言われています。
東大・京大卒でもなかなか入社できない狭き門。
かなりのエリートですね!
そんなGS社員の30代の平均年収は、1500万~2500万円と言われています。
外資系ですから、日本企業と異なり年功序列の考えは薄いので、かなり人に寄って差はでますね。
部署地位、や業務内容によってもかなり差があるようです。
投資家や企業と取引する部署では年収5000万円、
業績がいいと、年収1億円越えもいるようです。
石原さとみさんの旦那さんですから、社内でも稼いでいる方と想像してしまいますね。
石原さとみの年収は?
石原さとみさんの旦那さんだから、やっぱり高収入だったといわれていますが、
石原さとみさん自身、売れっ子なのでかなり稼がれていますよね。
いったい、いくら稼いでいるのでしょうか?
2016年の情報ではありますが、当時、石原さとみさんは年収が高い女優ベスト4位だったようです。
(2016年)
1位:綾瀬はるか(推定 6億5500万円)
2位:有村架純 (推定 5億7000万円)
3位:吉田羊 (推定 4億7700万円)
4位:石原さとみ (推定 4億3800万円)
5位:新垣結衣 (推定 4億3500万円)
(引用:https://happinesswords.com/ishiharasatomi/)
石原さとみさんの人気は相変わらずですから、そう変わってはいないはず。
だとすると、4憶円はあると思われます。
石原さとみ夫妻の世帯年収がヤバすぎるw
以上から、石原さとみさんは4憶円、旦那さんは1500万円~1億円。
結婚後の世帯年収は、最低でも4憶1500万円、多いと5億円ということになります。
1500万円でも多いのに、端数に見えてしまうのがすごいですね。
おわりに
いかがでしたか?
高収入のGS社員との報道に「やっぱり!」「ただの一般男性ではなかった!」との声がすごかったですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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