シングルマザーの木下富美子(木下ふみこ)都議。
今回は木下富美子(木下ふみこ)都議について、娘や離婚した旦那など、家族構成を調査しました。
木下富美子(ふみこ)都議はシングルマザー!家族構成は?
(画像引用:Twitter)
東京都議の木下富美子氏。
夫とは離婚し、女手一つで博報堂で働きながら子供を育てたワーママ議員として、
小池都知事に推薦されていました。
(画像引用:Twitter)
そんな木下都議の現在の家族構成は、以下の通り。
木下富美子都議
娘
猫
Twitterのプロフィールでも公開されています。
(画像引用:Twitter)
木下ふみこ都議の娘は22歳!現在は大学4年生?
木下都議の公式サイトの経歴によると、
当時勤務していた博報堂で、「平成11年に出産・育児休業を経て広報室に復帰」とされています。
(画像引用:https://shimarisu8.com/2021/07/08/kinositafumiko-child/)
平成11年生まれだとすると、2021年は22歳になる年です。
22歳であれば、大学生、社会人、さまざまな道に進んでいる年頃です。
ただ、木下議員は博報堂という大手企業に勤めていますし、現職は都議。
シングルマザーでワーママ、さらには都議になったということで、娘への期待も大きそうです。
実際、木下都議自身も、現在大学院に在籍しているとのこと。
そのため、娘は大学生である可能性が高そうです。
浪人や留年をしていなければ、現在、大学4年生ということになりますね!
木下ふみこ都議の離婚した旦那は誰?離婚理由や離婚時期は?
木下ふみこ都議の離婚した旦那については、
顔画像、名前、職業、年齢など個人が特定できることは分かっていません。
離婚時期や離婚理由については、これまでの木下都議のコメントから推測していきましょう。
木下都議は、育休から復帰後の3年間は、
博報堂の広報室で比較的定時で帰れる仕事についていたそうです。
しかし、残業があるときには、旦那や旦那の両親に助けてもらったとコメントがありました。
残業もありましたが、幸い周りの協力が得られ、お迎えにいけない時は、元夫や夫の両親に助けてもらいました。
(引用:https://decopachi.com/entry/kinoshita-fumiko-family#)
保育園時代(小学校就学前)までは離婚していなかったようですね!
娘の小学校時代の話になると、周りの助けが家族から会社の人に変わっているようです。
小学校に上がる頃には会社にも娘を連れてきていました。
学童のお迎えに行き、娘を連れて再び職場へ戻る生活です。
幸い、娘の存在を会社の人が知ることで親戚みたいな感じになれたのと、
娘を知ることで「あの子のために帰るんだね」と周りの理解を得られるようになりました。
優しい目で見守ってもらえていたことに、今は感謝しかありません。
(引用:https://decopachi.com/entry/kinoshita-fumiko-family#)
保育園時代には手助けしてくれていた旦那や義両親の存在があれば、
会社に子供を連れて行く…ということは中々考えられないですよね。
そのため、離婚時期は、娘が小学校にあがるタイミングの前後である可能性が高そうです。
また、保育園時代には協力的だった旦那。
離婚理由は、多忙によるすれ違いが濃厚なのではないでしょうか。
おわりに
木下都議の家族についてご紹介しました。
シングルマザーでワーママ、東京都議選に出馬し、当選。
きっと大変なこともたくさんあったでしょうね。