2020年の年明けから、4月現在も感染が拡大し続けている新型コロナウイルス。
マスク不足もなかなか解消されず、今では紐など手作りマスクの材料さえ、なかなか手に入らないようです。
今回は、手作りマスクの紐がない場合の代用についてまとめました。
また、耳が痛い場合の対策グッズもご紹介します。
【関連記事】新型肺炎でマスクが売り切れたら!?どこで買える?代わりの作り方は?
マスクを作りたくても紐がない!そんなときの代用は?
最近では、マスクを作りたくても紐が不足していますね。
そんなとき、紐の代わりになる代用品をご紹介します。
1.ストッキング・タイツ
ストッキングやタイツは、伸縮性がありますね。
また、もともと肌に触れるものなので記事も柔らかく、耳が痛くなりにくいです。
2.ヘアゴム
一見、耳が痛そうですが、ヘアゴムも種類によっては使えそうです。
また、耳が痛くなるヘアゴムしかない場合は、後述の対策グッズもありますので、是非お試しください。
3.ユニクロのヒートテック
ヒートテックも伸縮性があるため、代用になるようです。
こちらも普段は肌に触れるものなので、安心ですね。
4.包帯
包帯も、マスク紐の代用になります。
太めの包帯の場合は、カットするといいですね。
5.紐不要の一体型マスクを作る
そもそも紐を使わない、という選択もあるようです。
マスクで耳が痛い場合の対策グッズ
次に、紐の代用でマスクを作ったけれども耳が痛いとき、また、どんなマスクでも耳が痛くなる方向けに、対策グッズをご紹介します。
繰り返し使用できるものばかりですので、是非お試しください!
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おわりに
いかがでしたか?
アベノマスクが配布されるとはいえ、マスク不足は深刻ですよね。
是非、代用品や耳が痛くならない対策グッズで、マスクを作ってみてくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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