韓国の人気俳優、パク・ソジュン。
愛犬シンバを溺愛していて、度々Instagramに登場します。
今回は「シンバ」の名前の意味や由来をご紹介します!
また、売れっ子のパクソジュンが、どうやってお世話しているのかも気になったので調べてみました。
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目次
パクソジュンの愛犬シンバは男の子で、犬種は「ビションフリーゼ」
パクソジュンのInstagramに度々登場するシンバ。
「ビションフリーゼ」という犬種の男の子です。
2021年2月現在で4~5歳のようです。
原産国はフランスで、白くてふわふわ、もこもこなのが特徴です。
「ビション」はマルチーズ、「フリーゼ」は巻き毛を意味するそうです。
そんなシンバくんの画像がこちら。↓
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可愛すぎますね♡
ちなみに、ビションフリーザは韓国の人気芸能人たちに人気の犬種です。
『キム秘書はいったい、なぜ?』で共演したパク・ミニョンもビションフリーゼを飼っていて、熱愛報道まで出てしましました。
パクソジュンの愛犬「シンバ」の名前の意味や由来は?
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「シンバ」の意味はスワヒリ語で「ライオン」です。
『ライオンキング』の主人公もシンバですね!
明日仕事復帰(‘ω’)
ってことで久しぶりに外食連れてってもらう!
と、快気祝いにシンバのエコバッグ貰ったこれリュックになるらしい!!! pic.twitter.com/1Ne0nvXF71
— あずさ( •ꙍ•́ )∅・*: (@qz5a_v6tk0) February 14, 2021
パクソジュンは『ライオンキング』が好きだったのでしょうか?
残念ながら、名付けに関するエピソードは明らかになっていません。
しかし、白いふわもこの男の子にライオンを意味する「シンバ」って名付けるのは、かなりセンスありますね!
ライオンキングのシンバも、小さい頃はすごーく可愛いですよね。
パクソジュンの「ライオン」に関するエピソードはある?
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名付けに関するエピソードはありませんでしたが、パクソジュンと「ライオン」に何かエピソードはないものかと探してみました。
見つけたのは、パクソジュンが主演の映画『ディヴァイン・フューリー 使者』。
この「使者」の部分は、韓国語では「사자」と表記されています。
「사자」は直訳すると、「ライオン」だそうです。
日本語タイトルにするときに「ライオン」を「使者」に変えたようですね!
ただ、この映画は2020年8月14日公開の映画。
愛犬シンバくんは、現在4~5歳。
完全にシンバくんの方が先なので、この映画に思い入れがあるとかではなさそうです。
多忙なパクソジュン…シンバのお世話は誰がしているの?
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ちょっと気になるのが、超売れっ子で多忙なはずのパクソジュンが、どうやってシンバくんのお世話をしているかです。
実は、パクソジュンはご両親や弟さんと同居しているようです。
そのため、普段はご家族がシンバくんのお世話をしているみたいです。
ただ、パクソジュンはよくシンバくんを仕事場に連れて行っているほどの溺愛ぶり。
そしてシンバくんもパクソジュンに相当なついている様子。
どうしても仕方のないときはご家族にお願いして、普段はとっても仲良しなのが伝わってきますね!
おわりに
売れっ子で超多忙なパクソジュン。
家族とも仲良しで、愛犬シンバくんを可愛がっていたのですね!
幸せな生活、羨ましいです♡
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