【山口真帆】女優デビューの評判は?整形した被害者役で意味深と話題に!?

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元NGT48の山口真帆さんが、2020年1月12日スタートの日本テレビ系連続ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」で女優デビューしました。

このドラマは、清野菜名さんと横浜流星さんダブル主演で、パワハラや組織の不正など、うやむやに終わったグレーな問題に白黒つけるというストーリーです。

山口さんは、第1話でゲスト出演しました。

演じる役は、IT会社勤務の女性社員で、セクハラ・パワハラの被害者です。

この役や台詞が、山口さんがNGT48在籍中に巻き込まれた事件と重ねられ、意味深と話題になっています。

今回は、この役柄に対する評判や話題について、まとめました。

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元NGT48・山口真帆が女優デビュー!

山口さんは、一連の事件が原因で、2019年5月にNGT48を卒業した後、同月に芸能プロダクション「研音」に移籍して、女優を目指して練習に励んでいたそうです。

また、山口さんは、今回演じた役について、以下のように語られていたようです。

私が演じた役は、色々悩みながら、追い詰められたり、悲しい思いもするけれど、強く生きていく女性で、難しい役どころでしたが、自分だったらどうしたか、自分も演じた女性のように強く生きることへ憧れる部分もあったので、いろんな人への勇気につながると嬉しいです。

元NGT48・山口真帆の女優としての評判は?

さっそく放送後の評判を見てみましょう。

賛否両論あるようですが、山口さんを応援する声が多数ありました。

これからの活躍が期待されますね。

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山口真帆の役柄が意味深ってどういうこと!?まずは事件をおさらい

まずは、山口さんの事件について、簡単に説明します。

2018年12月8日、NGT48の公演後に山口さんが帰宅した際、山口さんの部屋に二人の男が押し入り、顔をつかまれて押し倒されるなどの被害に遭いました。

その後、運営側に相談しましたが何もしてもらえず、動画やツイッターで事件を告白しました。

この事件には、NGT48の他のメンバーが関わっていると言われています。

その後も、運営側が山口さんに謝罪させるなど、事務所やグループと山口さんの間でイザコザがあり、最終的に、山口さんはNGT48を脱退しました。

山口真帆の今回の役が意味深と話題に!

この事件と、今回のパワハラ・セクハラの被害に遭う今回の役柄が、意味深すぎると話題になっています。

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おわりに

いかがでしたか?

山口真帆さんは過去に辛い経験をされていますが、今回この役を演じきったことにより、確実に前に進んでいらっしゃいますね。

今後の活躍が楽しみです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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